ホテルK月
肝心な部分にモザイクを掛けてしまって申し訳ない。
実際の看板にこうしてモザイクが掛けてあるわけではないので、あしからず。
少し進むと、2棟のコテージが見えてくる。
バンガローじゃないよ。ラブホテルだよ。ここでエッチをするんだよ。
奥の202号室から入る。休憩3,500円。泊り6,000円。
内部はこんな感じになっている。 え?だからバンガローじゃないって。
畳に机。こ洒落た和風造りのイカす愛の巣。
角ばったデザインのベッド。和風もどき。
鏡は控えめに。
と思ったら後ろにはちゃっかりダイナミックな鏡が。
これだけ見ればフツーの客室。まだ比較的きれいな個室。
土足で入って本当に申し訳ない。
旧式のテレビ。
地デジって何?
リモコン? 何それ。どうやって使うんだい?
障子を開けるとミニ大奥。二人の女性がお出迎え。
一人で訪れても楽しめる。斬新なラブホの発想。
本当に”和”。洋式なんてどっか消えちゃえ。
お風呂場を覗く。てかフツーじゃん!ラブホ特有のケバケバしさがないじゃん。
202号室を離れ、隣の個室に移動します。